HISS 研究賞
♦HISS 最優秀研究賞
| 大橋 優幾 |
岡山大学 |
| 自己調整型スライディングモード制御を用いた柔軟ビームの先端加速度フィードバックによる先端外乱抑制 |
♦HISS 優秀研究賞
| Reo Emoto |
Yamaguchi University |
| Preventing Reverse Power Flow to Utility Grid from Bidirectional Battery Charger for EVs With Power Quality Compensator Under Feed-in Tariff Program |
| 島津 祐香 |
山口大学 |
| 線間距離7 mmのスパイラルガイドを用いた無線給電システム用Dual-Spiral共振器の作製指針に関する検討 |
| 岩瀬 貴弘 |
岡山大学 |
| アンテナ入力インピーダンスを可変にするPINダイオードが実装された電磁メタサーフェスの検討 |
| 堂官 悠佑 |
島根大学 |
| エルビウム添加ファイバ非線形透過回路の入出力パワー特性 |
| 山下 和真 |
岡山大学 |
| マルチパスフェージングを考慮した蓄積一括信号処理による信号分離・復調技術の一検討 |
| 谷口 優翔 |
島根大学 |
| 移動型中継ノードを用いた小規模産業向け無線センサネットワークの試作と検証 |
| 前田 悠貴 |
広島市立大学 |
| 無線マルチホップネットワークのための転送時間を考慮したデータ送信方式の実験的評価 |
| 山根 琉維 |
山口大学 |
| 3 次元トーラス NoC に対する完全適応的耐故障ルーティング手法 |
| 川﨑 拓真 |
山口大学 |
| 2次元メッシュNoCに対するノードの通過に基づくルーティング法 |
| 岸 孝樹 |
岡山県立大学 |
| 赤外線カメラトラップにおける動物分類のための少数データ学習 |
| 大本 真未 |
鳥取大学 |
| 就寝中呼吸推定のためのDepthマップに基づく人物位置推定手法 ~周辺環境と動体の分離~ |
| 桑木 健真 |
鳥取大学 |
| OpenPoseを用いた集団対面授業における特異行動判定 |
| 中島 慶 |
広島市立大学 |
| セマンティックセグメンテーションを用いた水面領域抽出のための半自動アノテーション手法 |
| 中西 健斗 |
鳥取大学 |
| リザーバコンピューティングにおけるLeaky Integratorモデルの記憶能力と非線形変換能力に基づく計算性能評価 |
| 三好 隼人 |
岡山理科大学 |
| NoCに基づく汎用画像処理を対象としたリングバス型ルータ回路の設計 |
| 福井 康太 |
鳥取大学 |
| 簡易シンボル指書き認証での詐称者によるなぞり書きに耐性のある特徴選択法 |
IEEE WIE 四国・福岡・広島支部賞
♦IEEE WIE 四国・福岡・広島支部賞
| 宮本 愛梨 |
広島大学 |
| ヒルベルト変換を用いたクレーンの吊り荷の振れ角推定と屋外実験 |
HISS プレゼンテーション賞
♦HISS 最優秀プレゼンテーション賞
| 伊藤 大貴 |
広島市立大学 |
| 音楽のBPMが人間の時間感覚に与える影響 |
♦HISS 準最優秀プレゼンテーション賞
| 神杉 拓実 |
岡山理科大学 |
| 直流大電流電源に用いる高温超電導変圧器の常電導転移検出・保護システムに関する基礎検討 |
♦HISS 優秀プレゼンテーション賞
| 石井 杏拓 |
福山大学 |
| 環境動態の簡易ネットワーク計測システムの開発と連続運用試験 |
| 都田 壱成 |
山口大学 |
| 超音波画像を用いた肝臓領域自動抽出のための画像変換 |
| 村田 瑛斗 |
鳥取大学 |
| レコメンデーション機能への応用を目指したWeb 広告が視線の動きに及ぼす影響の調査 |
| 神田 涼佑 |
山口大学 |
| MIMO 多重伝送実験に用いる12ストリーム送信機のソフトウェア無線機での試作と特性 |
| 杉堀 依織 |
山口大学 |
| Multiple Instance Learningを用いたひび割れ自動検出のためのインスタンス生成法 |
HISS 高校生プレゼンテーション賞
♦HISS 最優秀高校生プレゼンテーション賞
| 室元 奈桜・横山 大悟 |
広島県立祇園北高等学校 |
| VRでしかできない挑戦 ~利目と選球眼の関係・野球普及に向けて~ |
♦HISS 高校生プレゼンテーション賞
| 綾部 楓真 |
広島県立西条農業高等学校 |
| YOLOを用いたコメの簡易品質検査システムの開発 |
HISS 研究室展示賞
| 広島市立大学モニタリングネットワーク研究グループ |
| 電波の力でミライを創造 |
表彰制度
IEEE 広島支部学生シンポジウムでは、自ら主体的に行動し、
自分の考えおよび研究成果を人に明確に伝えることが出来る人材育成を目指し、
以下のような表彰制度を設けています。
♦HISS 研究賞
[HISS
研究賞選奨規程](PDFファイルで開きます。)
[表彰対象者]
査読結果を反映した最終論文を投稿し、HISS当日に発表を行った発表者を対象とする。ただし、他の賞と重複して賞授与を行わない。
[選考方法]
査読結果、最終論文、当日発表の審査結果をもとにHISS研究賞審査委員会で選考を行う。
[表彰人数]
| HISS 最優秀研究賞 |
1名
|
| HISS 優秀研究賞 |
若干名
|
♦HISS 英語プレゼンテーション賞
[HISS
英語プレゼンテーション賞選奨規程](PDFファイルで開きます。)
[表彰対象者]
英語で論文投稿を行い、査読結果を反映した最終論文を投稿し、HISS当日に英語で発表を行った発表者を対象とする。ただし、他の賞と重複して賞授与を行わない。
[選考方法]
査読結果、最終論文、当日発表の審査結果をもとにHISS研究賞審査委員会で選考を行う。
[表彰人数]
♦IEEE WIE 四国・福岡・広島支部賞
[HISS
研究賞選奨規程](PDFファイルで開きます。)
[表彰対象者]
査読用論文投稿時に「Women in Engineering
(WIE)賞の選考を受ける」ことを表明し、査読結果を反映した最終論文を投稿し、HISS当日に発表を行った発表者(高校生プレゼンテーションを除く)を対象とする。
ただし、他の賞と重複して賞授与を行わない。
[選考方法]
査読結果、最終論文、当日発表の審査結果をもとにHISS研究賞審査委員会で選考を行う。
[表彰人数]
| HISS WIE(Women in Engineering)賞 |
若干名
|
♦HISS プレゼンテーション賞
[HISS
プレゼンテーション賞選奨規程](PDFファイルで開きます。)
[表彰対象者]
査読結果を反映した最終論文を投稿し、HISS当日に発表を行った発表者を対象とする。
[選考方法]
HISS当日の参加者の投票により決定する。発表者と同一組織からの投票はできない。ただし、他の賞と重複して賞授与を行わない。
[表彰人数]
| HISS 最優秀プレゼンテーション賞 |
1名
|
| HISS 準最優秀プレゼンテーション賞 |
1名
|
| HISS 優秀プレゼンテーション賞 |
若干名
|
♦HISS 高校生プレゼンテーション賞
[HISS
高校生プレゼンテーション賞選奨規程](PDFファイルで開きます。)
[表彰対象者]
HISS当日に発表を行った高校生を対象とする。
[選考方法]
HISS当日の参加者の投票により決定する。
[表彰人数]
| HISS 最優秀高校生プレゼンテーション賞 |
1名
|
| HISS 優秀高校生プレゼンテーション賞 |
若干名
|
♦HISS 研究室展示賞
[HISS
研究室展示賞選奨規程](PDFファイルで開きます。)
[表彰対象者]
HISS当日に研究室展示を行った研究室を対象とする。
[選考方法]
HISS当日の参加者の投票により決定する。
[表彰数]
IEEE WIE 四国・福岡・広島支部賞について
「IEEE WIE 四国・福岡・広島支部賞」は、HISSにおいて優秀な発表を行った学生(高校生プレゼンテーションを除く)を対象に表彰する制度です。